「FileMakerが重い」とお悩みの方へ、超巨大なデータベース、超多人数でのスムーズな運用を可能に。Apple M2 Ultraタイプ CPUモデルでのFileMaker Serverホスティングサービス開始

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Image: Apple


FMCloud.jp では、Appleの超高性能CPU「M2 Ultra」を使用するFileMaker Serverホスティングサービスを開始いたしました。M2 Ultraは、第2世代の5ナノメートルプロセスを使用して作られており、Appleの画期的なUltraFusionテクノロジーを使って2つのM2 Maxチップのダイを接続することで、2倍のパフォーマンスを実現しています。 「M2 Ultraは、Appleシリコンの業界をリードする電力効率を保ちつつ、プロユーザーの最も負荷の高いワークフローに対応する、驚くほどのパフォーマンスと能力を備えています。」と、Appleのハードウェアテクノロジー担当シニアバイスプレジデント、ジョニー・スルージは述べています。これからFileMaker Server導入を予定されている方、クラウドベースのFileMaker Serverへの移行をご検討されている方、是非この機会にFMCloud.jpをご検討ください。

【ユニファイドメモリアーキテクチャが実現する驚異的な処理速度】
FileMaker Serverでは、余裕がある限り、データベース内のデータをシステムメモリ上に展開して計算を処理し、ストレージ内のデータにはアクセスしません。Appleシリコンの代名詞とも言えるAppleのユニファイドメモリアーキテクチャは、驚異的な800GB/sというシステムメモリ帯域幅を備えているため、FileMakerデータの処理速度に大きな違いが出るのです。

注:カスタムWeb公開機能は非サポート、FileMaker Server 19.6以上でのご利用になります。


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